6月10日：personal salon // the 2nd：SSブログ

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6月10日　[みんなで1日1枚] [編集]

山口 Club SEI・のんくみさん

「斜光の刻」

2020-06-10 08:00 コメント(15)

写真ありがとうございます。

シンプルな螺旋階段が影で倍になり、ところどころ開かれた扉はどこに通じるのでしょう。虚々実々、異世界への入口のように見えますね。

いやいや、実はこちら側の世界が虚構なのかも・・・

by 管理人 (2020-06-10 08:02)

すばらしい！
私の大好きな構図、作り込み。
いいですねぇ～
シンプルさと連続感。
胸がときめきます。
ありがとうございます。
by 西宮のよっしー (2020-06-10 08:40)

>管理人様
ありがとうございます。
たまたまこの光景に出会えたことがラッキーでした。
コロナ禍に辟易としているこちら側より、異世界に身を投じてしまいたい気がしてきます。
向こう側へのワープは、写真ならではの楽しみだと感じています。

by nonkumi (2020-06-10 09:21)

>西宮のよっし～様
ありがとうございます。
ウォーキングに提げていくコンデジで撮ったのですが、これはモノクロにしたら面白いかな~とレタッチしてみました。
車だと通り過ぎていた景色、歩いていたからこそ、この日のこの時間だからこそ出会えた景色でした。
by nonkumi (2020-06-10 09:23)

美しい曲線
モノクロがぴったりですね
by たま (2020-06-10 10:33)

まさにこの一瞬の出会い。少し遠回りしていると出会えなかったかもしれない情景。大好きな情景です。
外に出なければ・歩かなければ・・・
いつか私にも心躍る情景に出会えることを期待して！！
夢と希望と意欲を頂きました。
ありがとうございます。
by matsuhiro (2020-06-10 11:12)

コントラストが高いので、背景が白く消え、らせん階段がまるで、聳え立つ塔のように見えます。
不思議な写真になりましたね。
ドアを開けると異次元の世界へ行けそうです。

たたたまということですが、カメラをもってウォーキングという姿勢そのものが、この素敵な出会いを演出してくれたのでしょう。
偶然ではなく必然かもしれませんね。
敬服します。

by tatsuro (2020-06-10 11:57)

螺旋階段＋ドア、すばらしい構造美　完璧です！
ウォーキングで見つけられたとのことですが、時間が少し違っただけでも太陽の位置が動いて形がひずんでしまいますね。
これは、nonnkumiさんがベストの形を求める執念の成果だと感じました。脱帽です。
by susumu (2020-06-10 13:52)

ドアの開き方もそれぞれ
とてもリズミカルで面白いですね
こんな瞬間に出逢えたら胸のトキメキを
感じてしまいます
by rie (2020-06-10 20:40)

>たま様
ありがとうございます。
カラーだと緩い感じになっちゃいます
モノクロに合う被写体って、あるんですね
by nonkumi (2020-06-10 23:25)

>matsuhiro様
ありがとうございます。
いつも車移動なので、たまに歩くと予期せぬ出会いがあるものですね。
もっと歩かなくちゃ・・と思いつつ、なかなか実行できません。
by nonkumi (2020-06-10 23:27)

>tatsuro様
ありがとうございます。
西日のお陰です。
ただ歩くのは面倒で、カメラがあると苦にならない・・いつの間にかそうなっていました。
途中で立ち止まっては撮るので、ウォーキングの効率が悪く、相方には置いて行かれます。(笑)
偶然を必然にするパワーがあればいいな~と思います。

by nonkumi (2020-06-10 23:32)